色気を感じる流し目の仕方は「チラリズム」

「流し目」に色気を感じる理由

ふとした異性の流し目に色気を感じることってありませんか?

女性の流し目なら奥ゆかしさを感じますし、男性の流し目にはミステリアスな影の部分を感じたり。

僕は男ですが、同性が流し目をする時も何かそこしれない“何か”を感じたりします(笑)

実は、流し目に色気を感じる文化は昔からありました。

江戸時代では“隠匿の美”とされ、今で言えば「チラリズム」ですね。

見えそうで見えない日本特有の文化が流し目の色気にはあるんです。

隠匿の美…”隠匿”とは人目に触れないように隠しておくこと。「粋な江戸っ子」という言葉も聞いたことありませんか?“粋”な人って魅力的ですよね^^江戸時代、普段見えない裏地をお洒落にすることで“粋”と言われました。誰も気づかない意外性。そこにチラリズムという色気が昔からあったんです。

 

流し目で色気を作るには?

流し目のチラリズムは、相手への“深い余韻“が色気を作り出します。

流し目のやり方は「顔を動かさず、瞳だけで横を見る」目の配り方。

“見つめる“と言った目ヂカラとは、また違う惹きつける魅力です。

例えばメガネ屋さんの話ですが、眼鏡を外した時に、視力の弱い人は視点を定める力が弱く、ぼんやりな表情になります。

その時に目元にアンニュイな雰囲気を漂わせ色っぽく感じることがあるそうです。

「見つめる」とは逆の発想で、あえて“焦点をずらす“。

それが流し目の色気のコツになりそうです。

 

歌舞伎の女形さんに学ぶ「流し目テクニック」

歌舞伎の女形さんのテクニックを応用してみましょう。

流し目が魅力的に映る方法は、伏し目の状態からチラリと視線を投げかける瞬間。

また反対に、後を引くように視線をそっとはずす瞬間です。

ポイントは“静かに”。

これは見た方が早いと思います↓

早乙女太一さんの動画ですが、彼の目の動きをチェックしてみてください。

例えば1:52~54秒の目の配り方。

k_8

からの

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静かで“深い余韻“を残りませんか?

これが江戸時代から続く流し目の色気です。

 

流し目は難しい?

意識すると難しいかもしれませんが、心がけるだけで大分違ってくると思います。

あまり意識しすぎると疲れちゃうので、少しでも意識し続けることが大切だと思います。

流し目が綺麗な人の共通点は、動作が丁寧でゆっくりしていることがあります。

僕の周りの日本舞踊をしてる女性の友人は、みんな流し目が綺麗ですね。

たまにドキッとすることもあります。

▼男がドキッとする「伏し目」テクニック

丁寧にゆっくり生きてみることが、流し目の色気にもつながると僕は思っています。

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